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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」4月号の挿入画を担当しました!

2025年4月のニューズレター記事はネイサン・バデノック氏(言語学)による「カレーの声が聞こえる時」。紹介されたのは、『宮沢賢治のオノマトペ集』(杉田淳子著、ちくま文庫、2014年)と『日本語オノマトペ辞典』(小野正弘編 […]

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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」3月号の挿入画を担当しました!

2025年3月のニューズレター記事は土佐美菜実氏(ライブラリアン)による「翻訳という根本的な問いに向けて」。紹介されたのは柳父章の『翻訳の思想:「自然」とnature』(平凡社、1977年;ちくま学芸文庫、1995年)。 […]

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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」2月号の挿入画を担当しました!

2025年2月のニューズレター記事は山崎 渉氏(食品衛生学、人獣共通感染症学、動物感染症学)による「牢、域、街」。紹介されたのは『スピルオーバー─ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著、甘糟智子 […]

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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」1月号の挿入画を担当しました!

2025年1月のニューズレター記事は久納源太氏(地域研究、都市研究)による「牢、域、街」。紹介されたのは『恐怖の国:ポストコロニアル都市の警察』(2024年、原題State of Fear: Policing a Pos […]

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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」12月号の挿入画を担当しました!

2024年12月のニューズレター記事は帯谷知可氏(中央アジア近現代史、中央アジア地域研究)による「ウクライナ戦争を語る人文学の底力」。紹介されたのは『現代思想』の2022年6月臨時増刊号「総特集 ウクライナから問う―歴史 […]

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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」11月号の挿入画を担当しました!

2024年11月のニューズレター記事は坂本龍太氏(フィールド医療)による「日常の輝き」。 エッセイでは川端康成の『雪国』やマーク・トウェインの『トム・ソーヤーの冒険』など、誰もが一度は読んだり目にしたことのある書籍が複数 […]

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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」10月号の挿入画を担当しました!

2024年10月のニューズレター記事は貴志俊彦氏(アジア史)による「冒険と移民を追いかけて」。紹介されたのはエイイチロウ・アズマさんが書いた『帝国のフロンティアをもとめて―日本人の環太平洋移動と入植者植民地主義』(東栄一 […]

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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」9月号の挿入画を担当しました!

2024年9月のニューズレター記事はウルスラ・フレイ氏(地域研究、ジェンダー研究、メディア研究、社会学)による「異文化コミュニケーションを鍛える」。紹介されたのはエリン・メイヤー(Erin Meyer)氏のThe Cul […]

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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」8月号の挿入画を担当しました!

2024年8月のニューズレター記事は山田千佳氏(公衆衛生、地域研究)による「建築と公衆衛生のあいだ」。紹介されたのは、ジア・ウィ・チャンの『熱帯建築の系譜:植民地ネットワーク、自然、科学技術』(2016年、原題A Gen […]

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京大東南研(CSEAS)の月刊ニューズレター「かもがわ便り」7月号の挿入画を担当しました!

2024年7月のニューズレター記事はジャン=パスカル・バッシーノ氏(経済史)による「戦争と米:クリストファー・ゴーシャのインドシナ戦争史からのいくつかの洞察」。紹介されたのは、クリストファー・ゴーシャ氏による『ディエンビ […]

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