Atelier Epocha(アトリエ エポカ)について

Atelier Epocha(アトリエ エポカ)は、子供から大人まで楽しめる、絵本・イラストを提供するブランドです。子供たちにはどきどき・わくわくする感情や想像力が掻き立てられる世界を、大人の皆さまには忙しい日々から一時離れて、ほっと癒される世界をお届けします。

子供の頃、自分と同じ年代の少年少女が冒険に出かけたり、魔法や竜や想像上の生き物達が出てくる物語を読んで、どきどき胸が熱くなったことを、今でも覚えています。主人公に身を置き換え、自分だったらどうするだろうとあれこれ想像を膨らませ、時間を忘れるほど本にのめり込んでいました。

りゅうのエポカとはじまりの手紙の初期案

大人になった今、あの時自分が感じたどきどき・わくわくする感情や想像力が掻き立てられる世界を、いまの子供達に味わってもらえるような、そして、大人になった方々にもより深く味わっていただけるような、そんな絵本やイラストを作りたいと思うようになりました。

想像力は、夢や希望を生み出し、創造へとつながる大切な力の一つと考えています。

Atelier Epocha(アトリエ エポカ)の絵本やイラストが、見てくださった方々の想像力を醸成し、創造力に磨きをかけるお手伝いになれば、そして、それによって皆さまの毎日が少しでも楽しくなったなら、これ以上ないほど幸せです。

運営者概要

屋号 Atelier Epocha(アトリエ エポカ)

代表者 守沖 彩

所在地 〒530-0012 大阪市北区芝田2-8-11 共栄ビル3F

代表者紹介

守沖 彩(もりおき あや)。1992年生まれ。大阪府箕面市出身。北海道大学農学部森林科学科を卒業後、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究・研究科に進学。学生時代は主にインドネシア・タイの熱帯林調査・研究に従事し、森林と人との関わりについて関心を深める。2017年に国内農機メーカーに入社し、主に補修用部品の海外営業を担当。2020年から本格化したコロナ禍による生活・働き方の変化を目の当たりにし、かねてから挑戦したいと考えていた絵本制作を本業とすることを決意。趣味は観葉植物の育成と読書と映画鑑賞。影響を受けた作家は安野光雅、ミヒャエル・エンデ、J・R・R・トールキン。